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すみだ水族館では1日、「水のきらめき〜自然水景〜」をリニューアルし、新たに3つの水槽が完成した。

○"自然環境の縮図"「ネイチャーアクアリウム」が新たに3つ誕生

同館は開館以来、「水のきらめき〜自然水景〜」ゾーンでは、幅約7メートルと幅約4メートルの2つの水槽で、水をとりまく自然の景色を展示している。

今回、生き物が相互に関係し合いながら命の循環を繰り返す自然の美しさをさらに体感できるよう、新たに3つの水槽を製作し、5つの水槽で構成する、水草などの自然水景に囲まれたゾーンが完成した。

新たに製作した水槽は現在の水槽と同様、水槽内が"自然環境の縮図"となる「ネイチャーアクアリウム」を提唱する、アクアデザインアマノ代表取締役・天野 尚(たかし)氏によりレイアウトされた水槽となる。

今回新たに誕生したのは、(1)水面にスイレンの葉が浮かぶ熱帯の水中景観を表現した幅3メートルの水槽、(2)熱帯雨林を流れる小川をモチーフにした幅1.8メートルの水槽、(3)水辺から水中に続く水草の植生を再現した幅1.8メートルの、3つの水槽となる。

水槽内に流木や水草、砂などがレイアウトされた状態から、魚やエビなどの生き物が水槽内に入ることで、水槽内の生態系が完成に近づいていく。自然のバランスが絶妙に再現された水槽の中で、繁茂していく水草や、水草から発生する酸素の小さな気泡のきらめきを楽しめるという。

所在地は、東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ5F・6F。年中無休。料金は、大人2,000円、高校生1,500円、中・小学生1,000円、幼児(3歳以上)600円。その他、詳細は同館公式ページを参照のこと。

(エボル)