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富岡八幡宮は11日〜15日、「富岡八幡宮例祭」を開催する。

○江戸の粋を今に伝える祭り

同祭は俗に「深川八幡祭り」とも呼ばれ、例年8月15日を中心に行われる。赤坂の日枝神社の山王祭、神田明神の神田祭とともに「江戸三大祭」の一つに数えられている。3年に1度、八幡宮の御鳳輦が渡御を行う年は「本祭り」と呼ばれ、その他の年は「蔭祭り」となり、今年は「蔭祭り」に当たる。

「ワッショイ、ワッシヨイ」の伝統的な掛け声と「水掛け祭」の別名通り、沿道の観衆から担ぎ手に清めの水が浴びせられ、担ぎ手と観衆が一体となって盛り上がるのが特徴で、江戸の粋を今に伝える祭りとして、多くの人々によって大切に受け継がれているという。

期間中は、「富岡八幡宮太鼓の宴」や琴やジャズ、ガムランなどの演奏、能舞台など、多彩なイベントが実施される。また、11日の午前中には、神社前の永代通りにて子供神輿が40基程度集まり、連合渡御を行うのも見どころの一つとなっている。

場所は、富岡八幡宮(東京都江東区富岡1-20-3)。その他、詳細は公式Webページを参照のこと。

(エボル)