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東京都は1日、違法(脱法)ドラッグに関する啓発用Webサイト「みんなで知ろう違法(脱法)ドラッグ」をオープンした。

東京都によると、近年、若者の間で合法ドラッグ・脱法ハーブなどと称して販売されている「違法(脱法)ドラッグ」の乱用が拡がりつつあるという。都は、違法(脱法)ドラッグは麻薬や覚醒剤と同様に危険な薬物だとし、都民にその危険性を周知するため、インターネットを利用した情報を発信しており、今回開設したサイトもその取り組みの一環となる。

「みんなで知ろう違法(脱法)ドラッグ」では、違法(脱法)ドラッグに関する正しい知識や使用を誘われた際の断り方などを紹介するほか、SNS(Twitter、Facebook)ボタンを設置し、情報の共有と拡散を図る。また、同サイトはPDF版で印刷が行えるようになっており、学校の授業や地域の薬物乱用防止教室などに活用することができる。

併せて、Yahoo! JAPANと連携し、インターネット検索で「合法ドラッグ」「脱法ハーブ」などのキーワードを入力すると、薬物の危険性を訴える警告メッセージを表示するキーワード連動型広告(スポンサードサーチ)を実施。警告メッセージからは、「みんなで知ろう違法(脱法)ドラッグ」にアクセスすることができるようになっている。

(御木本千春)