森田は日本トップの力を見せて38位タイ発進(撮影:南しずか)

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<全英リコー女子オープン 初日◇1日◇セントアンドリュース・オールドコース(6,672ヤード・パー72)>
 スコットランドにあるセントアンドリュース・オールドコースで開幕した「全英リコー女子オープン」の初日。初出場の森田理香子、比嘉真美子がそろって2アンダーの38位タイと好スタートを切った。
全英リコー女子オープンのリーダーズボード
 第1組で名前をコールされた森田は1番で幸先よくバーディを奪うと、3番もバーディとして2アンダーでハーフターン。後半12番でボギー、13番をダブルボギーと一時は1オーバーまでスコアを落としたものの、そこから圧巻の3連続バーディでナイスカムバックを果たした。ショット、パットともに日本ツアーでの安定感をキープしており、まだまだ上位を狙える内容。スコアを落としても気落ちしない精神力も光った。
 比嘉はアドバンテージである飛距離を活かしてコースを攻略。平均飛距離288ヤードは出場選手中トップクラスで、8番からの3連続バーディなどでスコアを伸ばした。難関の13番ではダブルボギーを叩いたものの直後でバーディを奪い返し上位スタート。このゴルフを4日間貫いて、上位フィニッシュを決めることができるか注目だ。

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