首位と3打差の好スタートを見せた宮里藍(撮影:南しずか)

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<全英リコー女子オープン 初日◇1日◇セントアンドリュース・オールドコース(6,672ヤード・パー72)>
 「全英リコー女子オープン」がスコットランドにあるセントアンドリュース・オールドコースで開幕した。10年連続10回目の全英出場。悲願のメジャータイトル奪取へ宮里藍が3アンダー18位タイと好スタートを切った。

 小雨もぱらつく中、早朝に聖地でティオフした宮里は2番でバーディを先行させると、6番でもバーディを奪取。さらに8番からは3連続バーディを奪うなどして、一時は首位に並んだ。その後はバーディが止まり13番ではダブルボギーを叩いたものの、3アンダーは首位と3打差と好位置だ。
 宮里は6月「全米女子オープン」から4週間という長期のオフをとり今大会を迎えた。宮里がシーズン中にこれほど長いオフを設けるのは異例だが、家族と過ごしたり日本へも帰国するなど、聖地での激しい戦いを前にしっかりと体力、気力を蓄えた。
 長期オフあけということもあり、心配されるのは試合勘の部分だったが、初日をいい形で入れたことでその不安も一掃。初のメジャータイトルへ万全の状態と言えそうだ。
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