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ハイアス・アンド・カンパニーは20歳以上の男女を対象に、「住宅購入に関するアンケート調査 2013」を実施した。調査は7月19日〜22日にかけて行われ、1,452名から有効回答を得た。

○今は一般的にマイホームの買い時と55%が回答

まず、"一般的に"住宅(マイホーム)の買い時だと思うかと尋ねたところ、「買い時だと思う」との回答は54.8%だった。2012年の45.8%よりも、8.7ポイント上昇している。

買い時だと思う理由について聞くと、1位は「今後、消費増税となる可能性があるから」(63.1%)だった。2位は「住宅ローンの金利が上昇傾向にあるため」(39.4%)、3位は「物件価格(不動産価格)が上昇傾向にあるため」(25.9%)となっている。

○買い時と思わない理由は「景気回復が期待できない」

次に、買い時だと思わないと回答した人に、その理由について聞いた。すると「景気回復が期待できないから」が最も多く51.6%。2位は「今後、消費増税となる可能性があるから」(29.8%)、3位は「住宅ローンの金利が上昇傾向にあるため」(24.4%)だった。

マイホーム未購入の方を対象に、現在、住宅が"自分にとって"買い時だと思うか聞いたところ、「買い時だと思う」と35.7%が回答。2012年調査では、「買い時だと思う」が29.0%、2011年では23.7%と3割を切っていたが、今年は3年ぶりに3割を超えた。その理由については「住宅ローンの金利が上昇傾向にあるため」(40.8%)が最も多かった。

"自分にとって"買い時だと思わないと回答した人は64.3%で、その理由について聞くと、「十分な自己資金(頭金)がまだたまっていないから」(40.6%)が1位。2位は「景気回復するのか分からず、今後の生活に不安があるから」(33.5%)、3位は「ライフプラン上、まだ購入するタイミングではないから」(28.7%)となっている。

○「将来的にはマイホームを購入したい」64.0%

マイホーム未購入の人に、将来的にはマイホームを購入したいと思うか尋ねたところ、「購入したい」が64.0%で、昨年の52.8%より11.2ポイント増加した。

(フォルサ)