2人に1人が「険悪ムード」を体験

写真拡大

お盆の帰省シーズン到来を控え、気になるのが高速道路の渋滞だ。車内のムードが険悪になった経験を2人に1人が持っている――こんな調査結果がパナソニックのオートモーティブ&インダストリアルシステムズ社の「渋滞とカーナビに関するアンケート」から明らかになった。

「従来のカーナビ信じて失敗」2人に1人

それによると、「家族旅行中に車内が険悪なムードになったことがある」人がおよそ半数いた。この主な原因は「時間通りに目的地につけなかった」や「渋滞に巻き込まれた」だった。

さらに、「従来のカーナビを信じた結果、道選びに失敗した経験がある」のも2人に1人の割合でおり、この具体的な失敗例としては、「遠回りになった」(59%)、「時間通りに目的地までつけなかった」(28%)、「渋滞に巻き込まれた」(34%)などが挙がる。

先の「車内が険悪なムードになった」原因と共通する部分があり、真夏の高速渋滞で従来のカーナビに従うとこんな「イラ充ドライブ」に陥ってしまう可能性がありそうだ。

ただ、最近登場したDSRC(ITSスポット)対応の次世代カーナビでは、「広範囲の渋滞データや最新道路情報を取得・利用し、より混雑が少ない最適ルートを探索」することができる。

パナソニックの「ストラーダ」もこの一つで、渋滞を避けつつタイムマネジメントを重視したドライブができそうだ。

調査の対象としたのは、自家用車でカーナビを利用している26歳から45歳の既婚男女400人で、調査期間は2013年7月13日から15日。調査結果は8月1日、公表された。