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コクヨはこのほど、大阪府大阪市・道頓堀に28日オープンした松竹芸能の新劇場を含むイベントスペース「角座広場」にて、「"キャンパスノート型"案内看板」や「"カドケシ"ソファ」などのユニークな設備を設置した。

○休憩や待ち合わせなど自由に利用可能

同設備は、道頓堀地区のコミュニティの中核となる「角座広場」全体のコンセプトである「お笑い」についての発信力向上に寄与するため、同社の企画力と空間構築力を活かした屋外オープンスペースにおける各種のユニークな仕掛けを通して、「面白空間」の演出をサポートしようというもの。

屋外イベント広場の中央に設置された案内掲示板は、次代の上方演芸文化を支える若手芸人とタレントスクール生に配布し、「お笑いネタ」を書き留めてもらうため作成したオリジナルノート「キャンパスノート『ネタ帳』」をあしらったデザイン。劇場での公演情報を掲示するほか、キャンパスノートをモチーフにした人気芸人たちのキャラクターをちりばめた。また、掲示板はベンチと一体になっており、来場者の待ち合わせや休憩などに活用できるという。

また、同社商品の「カドケシ」をモチーフにしたソファを2台設置。ニンテンドー3DS専用ソフト「とびだせ どうぶつの森」で、今年2月28日から3月6日かけて配信されたアイテム「カドケシソファ」を、実際に座れるソファとして製作したもので、待ち合わせや休憩、テークアウトによる飲食に活用できるという。1台は、将来的に芸人の手形やサインを入れられる松竹芸能バージョンとした。

屋外に常時駐車する2tトラックは、キャンパスノート「ネタ帳」デザインでラッピングされ、外から見えるようになっているガラス張りの「まるみえ社長室」内に、芸人たちがネタを集中的に考えるための空間をしつらえた(一般来場者は許可なく入室不可)。

同社は、そのコンセプトから設計・デザイン・内装や家具までトータルにディレクションしており、内装全般にホワイトボードシートをふんだんに貼り付けて、芸人たちが思いついたネタやアイデアを書きとめられるよう設計したという。

また、ペンケース「ネオクリッツ」をイスに、実際の「カドケシ」約2,000個を表面に貼り付けテーブルに、「キャンパス・ジュニアペンシル」を室内のシャンデリアの装飾に利用するなど、同社の文具を家具へと変身させ、インテリアを飾った。

場所は大阪市中央区道頓堀1丁目4-20 角座広場。観覧は自由。詳細は「コクヨのプレスリリース」を参照のこと。

(エボル)