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原子力規制庁は31日、2013年度第1四半期(4〜6月)の保安検査の実施状況を発表した。

それによると、約1万点の機器の点検漏れが発覚し、5月に事実上の運転禁止命令を受けた「高速増殖原型炉もんじゅ」(福井県・敦賀市)について、日本原子力研究開発機構が点検済みとしていた65点の機器が点検時期を超過していたことを確認した。同庁は保安規定違反に当たると新たに判断。今後の保安検査において対応状況を確認していく。

(御木本千春)