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カネボウ化粧品は31日、同社および系列2社が製造・販売した美白化粧品で肌がまだらに白くなる被害が起きている問題で、これまでに4,061人(2013年7月28日時点)の被害を確認したと発表した。

同社は現在、症状を訴えている人について確認作業を行っており、28日までに4,313人を訪問。その結果、4,061人の症状を確認し、うち「3カ所以上の白斑」「5センチメートル以上の白斑」「顔に明らかな白斑」のいずれかに当てはまる重い症状を訴えている被害者は1,828人に上った。回復または回復傾向にある被害者は776人だった。

28日時点における利用者からの問い合わせ件数は、専用フリーダイヤルが13万8,485人、店頭が6万5,192人。同日までの製品回収率は96.7%となっている。

(御木本千春)