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内閣府政府広報室は、運営する政府広報オンラインにて、「高速道路での事故防止ポイント」、「パワーウインドウによる子どもの事故を防ぐポイント」、「渡航前の安全対策とトラブル解決を支援する在外公館」について発表した。 

○油断が引き起こす、高速道路の事故

高速道路での死亡事故について、事故当事者のうち過失が重い方の人(第一当事者)の約8割は、高速道路に走り慣れているドライバーであるという。また、過去に違反歴があるものの事故歴ゼロ、という人が第一当事者となるケースが多い。

また、「高速道路の走行に慣れているから」「事故を起こしたことがないから」という油断が、交通事故を引き起こす原因のひとつであると提唱。高速道路で発生しやすい事故やその原因、走る前の準備や走行ルールなど、事故防止のポイントをもう一度、確認することを呼びかけている。詳しくは同サイトにて。

○パワーウインドウによる事故は声かけで防げる

幼児が車のパワーウインドウで負傷する事故は、大人の操作で起こることがほとんど。特に、運転席の大人が、後部座席の窓を操作して事故に至るケースが多いという。

こうした事故を防ぐための4つのポイントとして、同サイトでは「後部座席などのパワーウインドウを操作する前には、声かけをする」「チャイルドシートを使う」「ロック機能を使う」「子どもだけを車内に残さない」の4点を提案している。更に詳しいポイントは同サイトを参照。

○海外でのトラブルは在外公館が解決支援

渡航先で万一トラブルに遭(あ)ったときに備え、渡航先にある在外公館の住所・連絡先を控えておくことを勧めている。何よりも海外でトラブルに遭わないようにすることが大事だが、万一、トラブルに遭っても対応できるよう、事前に安全対策を行っておくことが大切とのこと。

そのためのポイントは、「意識を"海外モード"」「安全に関する最新の情報を入手」「海外旅行保険に入る」「日程や滞在先などを家族、友人などに知らせておく」だという。

なお、渡航前の対策のほか、実際に海外でトラブルに遭遇してしまった時に、在外公館が手伝えることを同サイトでは紹介している。  

(フォルサ)