壁にもたれかかりながら電話をする姿も妙に色っぽい!/[c]2012年映画「夏の終り」製作委員会

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民放連ドラ初主演作「Woman」での熱演が話題を集める満島ひかりが、新作映画『夏の終り』(8月31日公開)で2人の男性の間で心揺らすヒロインを演じている。公式サイトやポスターを彩る満島の、虚ろな眼差しに物憂げな表情が意味深で印象的だ。

【画像を見る】和服姿の満島ひかりに萌える!

原作は、これまでたびたび映像化されている瀬戸内寂聴による私小説。満島は妻子ある年上男の愛人役で、相手役は「Woman」で満島扮するシングルマザーの義父を演じている個性派・小林薫。そんなヒロインとかつて駆け落ちをした仲の年下男を演じているのは、映画にテレビに引っ張りだこの人気俳優・綾野剛。どんなに虐げられても一途に彼女を求め、その情熱でヒロインの心をかき乱すという、綾野ファンには堪らない役どころだ。

愛人という設定に加え、かつて結婚していたヒロインは夫と子供を残し、年下男と駆け落ちしていた過去を持っている。いい男2人から思いを寄せられるうらやまし過ぎるシチュエーションながら、満たされない心を抱え、苦悩する。印象的なあの満島のビジュアルは、そんなどうにもならない気持ちから生じた、味わい深い表情なのかもしれない。

劇中で艶っぽい和服姿も披露する満島。「Woman」での2人の子供を懸命に育てる母と『夏の終り』で魅せる女の顔、そのギャップに要注目だ。【トライワークス】