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JR西日本と近畿日本鉄道、日本旅行の3社は、伊勢神宮の式年遷宮と出雲大社の平成の大遷宮を記念し、「トワイライトエクスプレス」と近鉄の観光特急「しまかぜ」を使用して伊勢神宮と出雲大社を参拝するツアーを実施する。

ツアーは10月9日出発の1泊2日プラン。1日目は大阪上本町駅から「しまかぜ」で宇治山田駅へ向かい、伊勢神宮の外宮と内宮を参拝。五十鈴川駅から再び「しまかぜ」に乗車し、京都駅で「トワイライトエクスプレス」に乗り換え、車中で1泊する。2日目は出雲大社参拝などを行い、出雲市駅から特急「やくも」と新幹線を乗り継ぎ、新大阪駅へ戻る。発売額は8万5,800〜12万4,800円。松江または玉造温泉に宿泊する2泊3日コースの設定もある。

日本旅行の大阪予約センターまたは京阪神地区の各支店、および近鉄の駅営業所(大阪難波、大阪上本町、名張、大和西大寺、京都、大阪阿部野橋、橿原神宮前、近鉄名古屋、近鉄四日市、津、宇治山田)にて、8月1日15時から販売開始。その他、JR西日本ジパング倶楽部会員向け商品も用意されている。

近鉄「しまかぜ」は、伊勢神宮式年遷宮に合わせて今年3月21日にデビュー。6両編成で、3列配置の本革を使用したプレミアムシートや2階建てのカフェ車両(3号車)、グループ向けのサロン席、個室(4号車)など、乗ること自体が楽しみとなることをめざした観光特急だ。「トワイライトエクスプレス」は通常、大阪〜札幌間で運行される寝台特急。スイート、ロイヤルなどの豪華個室寝台をはじめ、本格フレンチを味わえるレストランカー、大きな窓で景色を楽しめるサロンカーを連結し、予約がきわめて困難なことで知られる。

(佐々木康弘)