X-MENシリーズ興収が2000億円、「ウルヴァリン:SAMURAI」が弾丸発進。

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7月26日に全米3,924館で封切られた映画「ウルヴァリン:SAMURAI」が、オープニング3日間の成績で「怪盗グル―のミニオン危機一発」「パシフィック・リム」らを抑えて初登場1位を獲得。「X-MEN」と「ウルヴァリン」シリーズ6作の全米での総興行成績が、現時点で9億8,000万ドル(約963億円)を越え、今週中にもシリーズ10億ドル(約1,000億円)突破は確実な状況となった。

同時に世界の101テリトリーで公開となったが、海外成績も凄まじく、ロシア(1,050万ドル)、フランス(740万ドル)、イギリス(710万ドル)、ブラジル(650万ドル)、メキシコ(630万ドル)をはじめ、101のテリトリーの内100のテリトリーで初登場1位を獲得、週末成績は8,530万ドルに達した。

この数字はシリーズ最高成績を収めた2006年の「X-MEN:ファイナル ディシジョン」の113%にあたり、7月28日時点での世界でのシリーズ累計興行収入は20億ドル(約2,000億円)を突破した。「ウルヴァリン:SAMURAI」は日本の公開を9月に控えており、シリーズ最高の世界興行収入を十分狙える位置につけている。

さらに、「ウルヴァリン:SAMURAI」は日本を舞台にしたハリウッド映画として、「ラスト サムライ」「ベストキッド2」「ブラックレイン」「ワイルド・スピード/TOKYO DRIFT」「キル・ビル」「The JUON呪怨」ら、大作、話題作をあっさりと抜き去り、歴代1位のオープニングとなった。このジャンルでの最終興行成績の歴代1位は「ベストキッド2」の1億1,510万ドルで、この成績の更新も間違いなさそうだ。

「ウルヴァリン:SAMURAI」は9月13日(金)、TOHOシネマズ日劇ほか全国ロードショー。