向後の7日株:リバウンドに乗る!スマホ市場でのシェア拡大を図るボラ高LINE関連株(381X)
7日以内に株価が沸騰しそうな株を毎日1銘柄ズバリ! 業績サプライズ系、株価出遅れ系、さらに思惑系も…さあ、チェック!!

メディア工房(3815)が今日の注目銘柄!

スマートフォン関連で外部環境の影響を受けにくく、利用者が世界で2億人を突破した「LINE」関連として、同社に注目します。同社株の高いボラティリティーも魅力です。

同社は、携帯やPC向けに占い、ペット、美容などのコンテンツを展開し、「LINE」内サービス「LINE占い」においても人気占いコンテンツを提供しています。

7月18日には、「auポータル」スマートフォン向けメニューリスト、およびソフトバンクモバイルが提供するスマートフォン版公式メニューリストにて月額無料公式コンテンツの提供を開始しました。

同社の無料占いコンテンツ群の会員数は60万人を超えており、スマートフォン対応の新たなラインナップを加えることで、スマートフォン市場での更なるシェア拡大を図るとのことです。この戦略も極めてリーズナブルであると評価します。

13年8月期通期連結業績は、売上高は24億円(前期比、9.1%減)、営業利益は6.4億円(同、0.7%増)、経常利益は6.4億円(同、0.6%増)、当期純利益は3.68億円(同、6.1%)の見込みです。

日足チャートをみると、26日に234000円の上場来高値を更新し、29日は前日比21.98%安と大幅続落しました。
現時点においては、22日と23日との窓埋め(147100円―165200円)を押し目限界とみています。しかし、メインシナリオは、29日終値164000円が25日移動平均線ベースのボリンジャーバンドの1σ(29日現在、161607円)で下げ止まったことなどを考慮すると、同線と2σ(同、204230円)との間のバンドウォークを開始するというものです。
また、仮に、先述の窓埋めがあったとして、それを底値に切り返し、強烈なリバウンドを演じ、その後、+1σと+2σとのバンドウォークに移行するというのがサブシナリオです。

向後はるみ(HARUMI KOUGO)
黒岩アセットマネジメント

金融・経済を日々研究し、タイムリーな銘柄情報に定評がある。投信、先物、FXなど金融商品の仕組みにも詳しい。テクニカルアナリスト、ファイナンシャルプランナー。