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アビリタス ホスピタリティはこのほど、旭川グランドホテル(北海道・旭川市)の運営支援業務を受託し、2013年11月1日より業務を開始すると発表した。同日付でアビリタス ホスピタリティの社員として渡邉洋一郎氏が同ホテルの新総支配人に就任し、経営と運営の両面から同ホテルを支援していく。

旭川グランドホテルは1920年創業。道北エリアを代表する地域密着型のホテルで、重厚で格調高い建築デザインと上質な空間・サービスが特徴だ。空港からのアクセスも良く、ビジネスや観光での利用にも適しているほか、地上17階、高さ71メートルと旭川エリアで最高層を誇る。客室は237室で、主な施設として、レストラン&バー5店、宴会場16室、婚礼施設、スパ施設、ショップなどを完備している。

アビリタス ホスピタリティは2012年11月、同ホテルの資産管理会社であるマックスリアルティーより業務を委託。オペレーションディレクターの山口博己氏が同ホテルの経営会社である株式会社旭川グランドホテルの代表取締役社長に就任するとともに、経営全般に関するコンサルティングサービスを提供してきた。このたび、運営支援業務を受託し、新総支配人に渡邉氏を派遣することで、経営と運営の両面から同ホテルを支援していくという。

新総支配人に就任する渡邉氏は、1978年に全日本空輸のホテル事業を手掛けてきた旧全日空エンタプライズに入社。営業、マーケティング、総務、人事を経た後、金沢、宇部、沖縄、広島、富山にて旧全日空ホテルならびにIHG・ANA・ホテルズグループジャパンのホテルの副総支配人、総支配人を歴任してきた。渡邉氏が持つ35年以上にわたるホテル業界での知識・経験を活かし、旭川グランドホテルの発展に寄与できるよう努めていくとしている。

アビリタス ホスピタリティのオペレーション ディレクター兼株式会社旭川グランドホテル代表取締役社長の山口氏は、「今後は、アビリタスとして経営と運営を合わせてより包括的な支援を提供してまいりますが、旭川グランドホテルの伝統を継承しながらこれまで以上に収益性やサービスの質を磨いていくことで、地域一番館として地元の皆様に愛されるホテルづくりを目指します」とコメントしている。

アビリタス ホスピタリティは、ホテル・旅館の資産管理や運営支援を行う専門集団。日本国内やアジア太平洋地域において、ホテル・旅館の運営支援、資産管理、コンサルティングサービスを提供している。

(御木本千春)