<RBCカナディアン・オープン 2日目◇25日◇グレンアビーGC(7,253ヤード・パー72)>
 カナダのグレンアビーGCで行われている「RBCカナディアン・オープン」の2日目。来季の米ツアーシードを目指す松山英樹と石川遼は無事予選を通過した。しかし2人の予選は対照的だった。
 今季国内外で快進撃を続ける松山、初日16位タイにつけるなど米国ツアーの猛者相手に堂々と渡り合っている。この日も松山は、4つあるパー5で3バーディを奪うなどチャンスでしっかり決め、6バーディ・3ボギーの“69”で通算6アンダーまで伸ばし、9位タイの好位置で決勝ラウンドへ進んだ。首位のハンター・メイハン(米国)が通算13アンダーまで伸ばしたため、やや離されたが、明日のムービングデー次第で優勝も狙える。
 一方、初日イーブンパー69位タイとやや出遅れた石川は、この日も一進一退のゴルフで、なかなかスコアを伸ばせなかった。17番ホールアウト時点で通算イーブンパー。予想カットライン1アンダーのため、どうしても1つ伸ばしたいところだった。そして迎えた18番パー5、石川はティショットを成功させフェアウェイをキープする。そして大事なセカンドショット。石川は3番アイアンを鋭く振りぬき、見事グリーンを捉える。ピンまで15メートルを2パットでしっかり決め、土壇場でバーディを奪った。これにより通算1アンダー63位タイとなり、予選をギリギリ通過した。しかし80人が予選を通過したため、土曜日も70位タイ以上というセカンドカットが行われる。明日も気の抜けない戦いが続く。
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