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あなたは今の住まいの間取りに満足していますか? 夫婦2人だけなら充分なスペースでも、子どもが増えれば「狭い」と感じられることも多いはず。平均して1〜2人の子どもを持つ家庭が多いと言われている現在、そういった家庭では、どれくらいの間取りが必要になっているのでしょうか。今回は、ファミリーを対象に、子どもと暮らす「理想の間取り」についてアンケートを実施。みなさんがちょうど良いと感じている間取りとはどのようなものか聞きました。

■リビング、寝室+「一人一部屋」の子ども部屋が必須条件?

Q.あなたは、子どもがいるとどれくらいの間取りが最適だと思いますか?

 3LDK……:43.7%

 4K以上……:24.9%

 2LDK……:16.5%

 3DK……:5.6%

 2DK……:2.8%

 ※上位5種のみ

ファミリーに最適な間取りとして「3LDK」(43.7%)が最も多いという結果になりました。「子ども2人が将来、個々に自分の部屋を持て、その他に夫婦の部屋も作れるので」(28歳/女性/金属・鉄鋼・化学)といった意見のように、子どもを2人持つ家庭が多いことから、2人分の子ども部屋を作ることを考えると「3LDK」がちょうど良い間取りとなるようです。

一方、近い間取りの「3DK」を選択する人は全体の約5%でした。個室を多く必要とする声が目立ちましたが、「3DK」よりゆったりできる「3LDK」を選ぶ人の方がより多いことがわかりました。

次に多かったのは「4K以上」(24.9%)で、「子どもが3人いるのでせめて4LDKは欲しい」(50歳以上/男性/運輸・倉庫)や「4LDKは必要。家族の人数と同じ部屋数がほしい」(26歳/女性/金融・証券)といった意見が多く、3人以上子どもを持つ家庭はもちろん、子どもを2人持つ家庭でも夫婦それぞれの部屋を確保したい場合は、「4LDK」くらいの間取りが人気のようです。

また、「2LDK」(16.5%)も人気の間取りであることがわかりました。「リビングがあった方が子どもも広々と遊べるから」(28歳/女性/その他)や「広すぎると目が届かないから」(33歳/女性/金属・鉄鋼・化学)といった意見が多く、子どもに目が行き届きやすいことから「2LDK」を選ぶ人もいるようです。

今回のアンケートでは、1〜2人の子どもを育てている、あるいは持つ予定にしている人が多く回答していました。そんな家庭に人気の「3LDK」は、子ども部屋や夫婦の寝室、リビングという主要な要素を網羅した間取りと言えそうです。さらに夫婦別々の部屋を持つことができる「4K以上」の間取りも需要があり、子どもと暮らす上では最低でも「2LDK」以上の間取りが必要なことがわかりました。結婚などでこれから住まいを選ぶ人は、将来の家族のイメージも考慮して、最適な間取りを選んでみてはいかがでしょうか。

【アンケート対象】

調査時期 : 2013年5月31日〜7月3日

調査対象 : マイナビニュース会員

調査対象数 : 430名

調査方法 : 回答者限定ログイン式アンケート