写真提供:マイナビニュース

写真拡大

マイナビが運営するポップカルチャー発信基地「原宿」の総合街メディア『原宿プレス』は、NTT東日本と共同で「原宿プレスFREE WiFi プロジェクト」を立ち上げた。これは、原宿・表参道の街全体にNTT東日本が提供する公衆無線LANアクセスポイント「光ステーション」を共同で普及促進することで、外国人観光客を原宿・表参道エリアへ誘致する取り組み。

具体的には、7月27日(土)より外国人観光客を対象に、「光ステーション」へ2週間接続できるID/PASSカードを無料配布するというもので、配布場所はマイナビが運営する原宿・竹下通りの新スタイルのエンターテインメントフードコート「JOL原宿」(ソラド竹下通り2階)となる。

「光ステーション」とは、店舗などが来訪者にNTT東日本の公衆無線LANを提供するサービスで、NTT東日本エリアでは約2万8,000カ所(2013年7月23日時点)に展開中。外国人観光客向けには2週間無料のWiFi接続認証機能を提供しており、専用のID/PASSカードを入手することで、光ステーションエリアでのWiFi接続が可能となっている。

現在、原宿・表参道エリアには「光ステーション」が100店舗以上に導入されているが、今後「光ステーション」導入店舗を『原宿プレス』に無料掲載するなどの施策を実施することで、今年度末までに500店舗の導入を目指している。原宿・表参道エリアの店舗数は約3,500あり、1年後までに半数の1,700店舗の導入を目標としており、訪日外国人への「原宿プレスFREE WiFi」のプロモーションはNTT東日本の外国人向けサイトにて行い、JOL原宿へ誘致する。

観光庁調査「外国人旅行者の日本の受け入れ環境に対する不便・不満」の第1位「無料Wi-Fi環境の未整備」からもわかるように、外国人観光客にとって、リアルタイムに観光地の情報が取得できるインターネットの接続環境は非常に重要。原宿・表参道エリアは日本のポップカルチャーの発信地として人気の観光スポットだが、WiFi接続環境を整備することで、外国人観光客のさらなる集客・来訪促進を図る。