ヴィヴィアン2013-14年秋冬ビジュアル 写真家ジャック・ピアソン初起用

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 「Vivienne Westwood(ヴィヴィアン・ウエストウッド)」が、2013-14年秋冬シーズンの広告ビジュアルを公開した。撮影はアメリカ出身のフォトグラファーでアーティストのJack Pierson(ジャック・ピアソン)が初めて手がけ、モデルにはデザイナーVivienne Westwood自身が参加。歴史や民族、ストラクチャー、flou(=流れるようなシルエット)の4つの要素にインスピレーションを得たビジュアルに仕上がっている。

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 2013-14年秋冬の広告ビジュアルはVivienne Westwoodとともに夫のAndreas Kronthaler(アンドレアス・クロンターラー)がクリエイティブ・ディレクターを務め、4つの要素からインスパイアされた「Vivienne Westwood Gold Label(ヴィヴィアン・ウエストウッド ゴールドレーベル)」の新作コレクションをイメージソースに使用。撮影はロンドン南西部に位置するキュー王立植物園で行われ、Vivienne Westwoodによる中世のヨーロッパに想いを馳せたクリエーションが表現されている。

 撮影を担当したJack Piersonは、写真や彫刻、ビデオ、スケッチの分野に精通し、日常生活の心底にある感情を探った作品や失われた時代の文化的な象徴を参考にした作品を創作。感情的経験から生まれる辛辣さや思い出、妄想、欠乏といった感覚に煽られた彼の作品は、一貫して「希望」を究極のテーマに掲げているという。

■Vivienne Westwood
 http://www.viviennewestwood-tokyo.com/