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富士火災海上保険は23日、iPadを活用した契約募集ツール「富士モバイル」の運用を開始した。

「富士モバイル」は、起動が速く持ち運びしやすい、画面が鮮明で分かりやすい等のiPadの特長を活用し、契約手続きや各種パンフレットの閲覧を可能とする同社独自のアプリ。同アプリの利用者は同社の保険商品の募集を行う代理店・扱者となる。

このたびの運用は、さまざまなパターンの火災保険の見積りから契約手続きの完了までを顧客と一緒にペーパーレス・印鑑不要で行うことを可能とした家庭用火災総合保険の契約締結システムである「かんたんナビ(火災)」と、パンフレットや約款等の閲覧システムである「ツール箱」の2つのコンテンツから開始する。

また、拡張性が高いというアプリの性質を活かし、同社では今後、契約照会機能や保険料試算機能への順次展開を予定している。

同社では、「富士モバイル」の運用を通じて、顧客により一層分かりやすい保険を提供できるよう努めていくとしている。

○富士モバイル概要

iPadホーム画面の「富士モバイル」アイコンから、「かんたんナビ」や「ツール箱」を利用できる

(金野和子)