写真提供:マイナビニュース

写真拡大

東京都は23日、都内の区市町村(都内23区25市1町)と連携し、9月2日・3日の2日間、一斉特別相談「多重債務110番」を実施すると発表した。

同相談会は、東京三弁護士会、東京司法書士会、日本司法支援センター(法テラス)などの法律専門相談窓口と連携して行うもの。対象は、都内在住・在勤・在学者となり、弁護士、司法書士、日本司法支援センターおよび東京都生活再生相談窓口の職員による相談を受けることができる。また、ギャンブル依存についても専門カウンセラーが対応する。予約は不要で、当日会場または電話にて受け付ける。

東京都の会場は、東京都消費生活総合センター(東京都・新宿区、セントラルプラザ16階)および電話。受付時間は両日9:00〜17:00。なお、同センターでは、多重債務相談を法律専門家に確実に繋ぐ「東京モデル」を実施している。同モデルでは、相談員が聞き取りを行った後、専門相談窓口を予約。相談者は無料で専門家の助言を受けることができるほか、相談者が対談の場に出向かなかった場合などには相談員がフォローを行う。

(御木本千春)