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JR東日本は24日、中央本線高尾〜塩尻間の長大トンネル(2km以上)全6カ所において、携帯電話の利用が可能になったと発表した。同社は2009年度から、NTTドコモ、ソフトバンクモバイル、KDDIの3社と共同で携帯電話不通区間解消の取組みを進めていた。

2010年4月には、新小仏トンネル(高尾〜相模湖間)と新与瀬トンネル(相模湖〜藤野間)に携帯電話用基地局、中継局、アンテナなどが設置され、携帯電話の利用が可能に。続いて2011年4月に新笹子トンネル(笹子〜甲斐大和間)と塩嶺トンネル(岡谷〜みどり湖間)で、2012年4月に小仏トンネル(高尾〜相模湖間)でサービスが開始された。

残る笹子トンネル(笹子〜甲斐大和間)も工事が完了し、今年6月からサービス開始。これで6カ所とも携帯電話による通話、インターネット接続、Eメールの送受信が可能となった。