相場の先読み名人・菅下清廣氏にこっそり聞いた! いよいよ始まる上昇第2波主役のホンモノ業績株とは?

写真拡大

日経平均の大きな下落が起きたのは5月23日。2〜3カ月は続くと言われる日柄調整もそろそろ終わりそうなタイミングを迎えた今、相場の先読み名人と呼ばれる菅下パートナーズ代表の菅下清廣さんに今後の相場動向を自信ありの3銘柄を聞いた。(株価と業績データは7/5時点)

日柄調整の終了後の上昇第2波で儲けるには
円安や金融緩和に頼ったニセ好業績株に注意!

「自民党の安定政権が続くため、日本株の底割れは考えにくく、まもなく訪れる調整終了後は上昇第2波が必ず来るでしょう」と語るのが菅下さん。ズバリ、次の上昇第2波で主役となるセクターは何か。

「5月までの上昇第1波は夢や期待だけで買われた側面があり、ある意味業績の裏付けがなくても上昇して割高になってしまった銘柄が多くありました。しかし、上昇第2波はホンモノの好業績株が全体を引っ張る相場に。売り上げは低迷しているのに円安効果だけで業績が底上げされただけの大型輸出株や、期待だけで買われて業績が伴っていないバイオ関連株は今後は物色されない可能性があるので、保有し続けている場合は要注意です」(菅下さん)

 なにもかもが上がっていた上昇第1波とは違い、次にくる上昇第2波では、銘柄の取捨選択が行なわれるため、セクターにかかわらず、業績見通しや割安度でニセモノかホンモノかを見極める必要が出てくるようだ。

 「かつてない政治のリーダーシップを安倍首相が発揮し、ホンモノの好業績株が引っ張るだろう次の上昇第2波を、私は“ニッポン復活相場”と名付けています。これは、上昇第1波よりも期間が長く、上昇幅も大きな相場になると予測しています。日経平均は1万8000〜2万円に向かって上昇していくでしょう」(菅下さん)

続きはこちら(ダイヤモンド・オンラインへの会員登録が必要な場合があります)