インド貿易振興局の主催による「第34回インド衣料品展&第24回インド家庭用品展」は、7月24日、大阪市のマイドームおおさかにて開幕した。
「第34回インド衣料品展」は、カジュアルウェア、ベルト、バッグといった衣料品類が中心で、同時開催の「第24回インド家庭用品展」は、カーテン、ベッドリネン、クッションカバー、フロアマットなどホームテキスタイル関連の展示会となっている。
2011年8月に、日印2カ国間で包括的経済連携協定(CEPA)が発効するなど、両国間のビジネスがますます活発化しつつある中、同展でも、今回は昨年の65社を大きく上回る110社(うち家庭用品展38社)と、出展者が大幅に増えたことから、展示会場2、3階の2フロアに拡充。商談スペースの開設や通訳など関係スタッフの増員など、万全の体制で開催に当たっている。なお、会期初日には、多数の業界関係者が集まり、開場早々、お目当てのスタンドで商談を始める光景が見られた。両展示会では、3日間合計で約3000名のインテリア業界、ファッション業界関係者、バイヤー等の見込んでいる。

ちなみに、開催初日の開会式は、インド独特のスタイルで執り行われた。まず在大阪・神戸インド領事館総領事のヴィカース・スワループ氏をはじめ、日本貿易振興機構、大阪府等々の関係者が壇上に上がり、新しいことを始める時にインドで伝統的に行われているキャンドル点灯の儀式が執り行われたあと、引き続き、美しく包装されたパンフレットを、手渡された列席者が順番に開封して列席者へお披露目。さらに場所を2階エントランスへ移してテープカットがあって、待ちに待った展示会のスタートとなる。注目の出展者など詳細は、本紙インテリアビジネスニュースにて報告する。
なお、この「第34回インド衣料品展&第24回インド家庭用品展」の会期は、7月26日(金)まで。