LINEは「のどか志向」、Facebookは「外交的×先取り志向」、Twitterは「内向的×先取り志向」

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ブランド戦略コンサルティング会社の株式会社リスキーブランドは、同社が毎年実施している生活意識調査MindVoice調査(約4,000サンプル/年)を用いて、「SNS活用者動向」について分析を行った。

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2013年5月時点のSNS活用者人口は、LINEは1,094万人とトップ、Facebookはこの2年で5.8倍に増加したものの906万人と2位、Twitterは783万人(この2年で1.4倍増加)、mixiは440万人(この2年で37%減少)という結果になった。LINE、Facebook、Twitterは、それぞれインスタントメッセンジャー、ソーシャルネットワーク、つぶやき(ミニブログ)といった利用シーンごとの地位を確立した形となった。

主要SNS活用者の年齢階層をみると、15〜24歳ではLINEとTwitterが強く、25歳以上ではLINEとFacebookのツートップ、それぞれの活用者の価値観をみると、LINEは「のどか志向」、Facebookは「外交的×先取り志向」、Twitterは「内向的×先取り志向」という特徴があることがわかった。

LINEの「のどか志向」とは、甘えたい・伝統的男女観・地元志向・ロマンチック・かぶりたくない・癒されたいという価値観要素と関連が強いことを意味し、Facebookの「外交的×先取り志向」とは、社会のために・視野を広げる・自然に触れたい・エッチ・流行先取りといった価値観要素を関連が強いことを意味する。また、Twitterの「内向的×先取り志向」と、愚痴・刹那主義・自分の隠れ家といった価値観要素との関連が強いことを意味する。