劇団ひとりの映画監督デビュー作『青天の霹靂』が、2014年に公開されることがわかった。

お笑い芸人としてだけでなく、小説『陰日向に咲く』やエッセイ集『そのノブは心の扉』を発表するなど、文筆家としても活動する劇団ひとり。初の映画監督作品となる同作は、自ら執筆した同名小説をもとにした制作。父の死の報を受けて絶望する39歳の売れないマジシャンが突然40年前にタイムスリップし、若き日の父と母に出会うという物語が笑いを交えて描かれる。

劇団ひとりは『僕の生きる道』『僕と彼女と彼女の生きる道』などで知られる脚本家の橋部敦子と共に脚本を担当しているほか、企画・プロデュースを映画『陰日向に咲く』をはじめ、『電車男』『モテキ』などのプロデュースを手掛けたことでも知られる川村元気が担当。キャストには大泉洋、柴咲コウに加えて、劇団ひとり自身が名を連ねている。