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青森県弘前市は8月1日〜7日にかけて、弘前四大まつりのひとつ「弘前ねぷたまつり」を開催する。

○「ヤーヤドー」の掛け声や鼓笛とともに

同イベントは、1980年1月には重要無形民俗文化財に指定された夏の恒例行事。「ねぷた」と呼ばれる総数約80台の山車(だし)が「ヤーヤドー」の掛け声、笛や太鼓の音色とともに中心市街地を練り歩く。

山車は「扇ねぷた(扇形)」と「組ねぷた(人形型)」の2種類で、いずれも三国志や水滸伝(すいこでん)などの武者絵が描かれる。中には最大9メートル超の大型ねぷたなども登場する。

○ねぶたが燃える「なぬかびおくり」

また、最終日7日目は「なぬかび」と呼ばれ、一昨年から「なぬかびおくり」という、祭りのフィナーレとしてねぷたを燃やすイベントが開催されている。土手には燃えるねぷたを見守るようにねぷたが並び、その中でねぷたが勢いよく燃え上がる。また、同時にステージイベントが行われるほか、屋台も多数出店する。

「なぬかびおくり」は8月7日の17時〜20時30分に、岩木川河川敷(茜橋近く)で開催。

(フォルサ)