『鎌倉女子大学の季節のお弁当レシピ』

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今日7月23日(2013年)は、二十四節気上、1年で最も暑い時期とされる「大暑」。こんな季節にぴったりなお弁当は――

季節の旬な食材を盛り込んだヘルシー弁当のレシピを紹介した『鎌倉女子大学の季節のお弁当レシピ』(幻冬舎エデュケーション)は、管理栄養士でもある同大の高橋ひとみ准教授が、「低カロリーでおいしい」レシピを写真や解説付きで分かりやすく説明している。

「料理の基本」も写真や図を使って解説

高橋准教授のゼミでは、駅弁の老舗「大船軒」(神奈川県鎌倉市)とコラボ弁当を創作するなどの活動を続けている。本書では、「立春」や「啓蟄」、「大寒」などの言葉で知られる二十四節気ごとに、「旬」にこだわった弁当レシピを公開している。野菜の下処理や魚のさばき方など「料理の基本」も、写真や図を使って丁寧に解説しているのも特長のひとつだ。

たとえば「大暑」の項目に登場するのは、「オクラのお浸し」や「とうもろこしの天ぷら」などを添えた「うな丼弁当」。料理の手順だけでなく、「とうもろこしの実のはずし方」の写真解説もある。

また、鎌倉女子大学の学生らが、季節をテーマにした弁当を自身の顔写真とともに披露し、工夫した点などを説明するコーナーもあり、「高橋先生」が論評を加えている。

レシピは、弁当としてだけでなく夕食などにも使えそうだ。

2013年5月発売。1260円。