「LINE」ユーザーが2億人突破 南米地域各国で利用者が急増中

写真拡大

LINEは、同社が運営する無料通話・無料メール スマートフォンアプリ「LINE(ライン)」の登録ユーザー数が、7月21日時点で世界2億人を突破したと発表。

同アプリは、マルチデバイス・マルチキャリア対応グループコミュニケーションサービスとして、2011年6月23日にサービスを開始。今回の2億ユーザー突破は、4月30日の1億ユーザー突破から、わずか半年での達成となった。

同社によると、アジア地域では、これまで利用者数が多かった東アジアに加え、新たに「インド」や「フィリピン」などでユーザーが増加。また、ヨーロッパ地域では「スペイン」、南米地域では「ブラジル」、「メキシコ」、「コロンビア」、「アルゼンチン」、「ペルー」などで利用が急増し、これらの地域において成長スピードが加速したことで、2億ユーザー突破に繋がったとのこと。

また、「Google Play」で提供中のAndroid版も、7月18日時点で1億ダウンロード達成した。同サイトで1億ダウンロードを超えたアプリは全部で26個。そのうち、Google連携サービス・アプリを除くと、同アプリは12個目になるという。

同社では今後、各国の地域性や文化に根付いた公式アカウントや、スタンプのローカライズを積極的に推進し、地域ユーザーの利便性向上を目指す。日本では、これまでKDDI社の年齢確認サービスを活用し行なってきた「18歳未満のID検索制限」などの青少年保護対策を、9月を目処に全キャリアで実施する予定。そのほか、iPhone端末にも青少年のID検索制限導入を検討しているとのこと。