今回の全英オープンで優勝したフィル・ミケルソン(米国)よりある意味有名になった選手がいる。大会3日目に松山英樹と同組で回ったジョンソン・ワグナー(米国)だ。
“ヒゲ”をたくわえたワグナーの顔はここからチェック!
 ワグナーは3日目の17番で松山英樹がスロープレーによりペナルティをとられた際、「彼が特別遅いとは思わない。僕はR&Aもプレーファーストも愛しているけど、もっと的確なジャッジをするべきだった。ひどい話だよ」と松山を全面擁護。アテストエリアでは身振り手振りを交えて約5分間にわたって、英語の話せない松山の代わりに怒りを交えて抗議した。これには松山も「ワグナー選手も僕を助けてくれようとした。感謝していますし、尊敬しています」と感謝を口にしていた。
 ところで、ワグナーと言えばトレードマークだったのが2012年からたくわえていた口ひげ。その年の「ソニーオープンinハワイ」で優勝すると、「マスターズまで剃らないつもりだったけど、これはずっと剃らないかもしれないよ」と歌手の堀内孝雄?フレディ・マーキュリー風のひげをさすってご満悦だった。
 ところが、今大会はそのトレードマークの口ひげもさっぱり剃ってしまい、別人のような雰囲気。一部では奥さんに不評だったという噂もあるが、今季はすでに11度の予選落ちと絶不調ということもあり気分転換の意味合いもあるようだ。2週前のグリーンブライヤークラシックで2位タイに入りようやく復調気配。今大会でも予選ラウンドは通過したが、このまま上昇気流に乗れるだろうか?ひげの行方とともに注目したい。
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