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日本フランチャイズチェーン協会は22日、2013年6月度のJFAコンビニエンスストア統計調査(速報)を発表した。それによると、6月の売上高(既存店ベース)は前年同月比0.1%増の7,139億9,700万円となり、13カ月ぶりに前年を上回った。

6月は、全国的に平均気温が高く、冷し麺やアイスクリームといった夏物商品が好調に推移し、タバコ購入者は引き続き減少しているものの、既存店売上高は前年比プラスとなった。

来店客数(既存店ベース)は前年同月比0.4%減の12億835万人と、13カ月連続のマイナス。平均客単価は同0.6%増の590.9円で、5カ月ぶりのプラスとなった。

一方、全店ベースについて見ると、売上高は前年同月比5.5%増の7,857億5,400万円となり、4カ月連続のプラス。来店客数は同5.0%増の13億1,237万人で、27カ月連続で前年を上回った。平均客単価は同0.5%増の598.7円で、5カ月ぶりのプラス。商品別売上高は、日配食品が同8.9%増、加工食品が同4.7%増、非食品が同0.4%増、サービスが同22.7%増となった。

調査対象は、ココストア、サークルKサンクス、スリーエフ、セイコーマート、セブン-イレブン・ジャパン、デイリーヤマザキ、ファミリーマート、ポプラ、ミニストップ、 ローソンの10社。

(御木本千春)