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関西アーバン銀行は22日、エース損害保険と提携し「自然災害補償付き住宅ローン」の取扱いを開始した。

同住宅ローンは、住宅ローンの融資対象物件である自宅が自然災害に罹災した場合に、罹災の程度に応じて一定期間の住宅ローン約定返済額相当額を補償(払い戻し)することで、万一の自然災害発生時に、住宅ローン返済負担を軽減し、顧客の生活再建をサポートする商品。地方銀行では初めての取扱になるという。

同行は、今後も顧客の様々なニーズに応えることができるよう、一層の商品・サービスの充実に努めていくとしている。

○自然災害補償付き住宅ローンの概要

対象となる住宅ローン

(1) 住宅ローンの資金使途が以下のいずれかであること

・建物購入(建築・増改築)資金、またはそれに係る諸費用が含まれていること

・建物購入(建築・増改築)資金を当初の資金使途に含む他行住宅ローンの借換資金、またはそれにかかる諸費用であること

(2) 新たに同行で契約する以下を除く住宅ローンであること

・預金連動型住宅ローン ・セカンドハウスローン

・買い換え住宅ローンの売却損口

対象となる自宅

(1) 融資対象物件が、1982年1月1日以降の建築年月日であること

(2) 借主となる顧客本人居住用の物件であること

・融資利率/住宅ローン通常金利に年0.1%上乗せ

・補償内容/融資対象物件である自宅が、自然災害(水災、風災・ひょう災・雪災、落雷または地震・噴火・津波を直接もしくは間接の原因とする火災・損壊・埋没または流出)に罹災した場合に、その罹災の程度に応じた下記回数分の住宅ローン約定返済額相当額を補償(払い戻し)する

・全壊/約定返済24回分

・大規模半壊/約定返済12回分

・半壊/約定返済6回分

(金野和子)