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マイボイスコムはこのほど、メールマガジンに関するアンケート調査の結果を発表した。同調査は、2013年6月1日〜5日の期間にインターネット上で行われ、10代以上の男女1万401名から有効回答を得た。

まず、パソコン版のメールマガジンの受信数を聞いたところ、「20本以上」が最も多く25.1%。以下、「2〜5本」が24.5%。「10〜15本」が18.8%、「6〜9本」が17.1%などと続き、全体の89.3%がメールマガジンを受信していた。年齢別に見ると、若年層ほど受信者が少ない傾向にあった。

読んでいるジャンルについては、トップは「懸賞・プレゼント・キャンペーン」で63.5%。次いで、「会員登録している会社やサービスなどのお知らせ」が63.3%、「ショッピング(オンラインショッピング含む)」が34.5%となった。

一方、携帯電話・スマートフォン版のメールマガジンの受信数を調べたところ、「2〜5本」が30.0%で最多。以下、「6〜9本」が7.2%、「1本」が5.4%、「16〜19本」が3.9%などと続き、メールマガジン受信者は全体の49.3%となった。男性は若年層ほど受信者が多く、女子も20代が最多で高年代層ほど少なくなっていた。

読んでいるジャンルを見ると、「会員登録している会社やサービスなどからのお知らせ」が最も多く52.2%。次いで、「懸賞・プレゼント・キャンペーン」が35.1%、「食・レストラン」が20.4%となり、「食・レストラン」はパソコン版より上位に入った。

仕事やビジネスに関するメールマガジン登録者は26.3%。登録本数は、「2〜5本」が16.6%でトップとなった。登録者は男性高年代層で多く、男性40代以上では4割を占めた。

有料メールマガジンの登録者は3.7%。年代・男女別に見ると、男性10・20代で若干多く、約7%だった。ジャンルについては、「金融・政治・経済」が22.6%で最多。以下、「ニュース・情報」が21.6%、「エンターテインメント(雑学、芸能人、お笑い、映画、占い、テレビ、マンガなど)」が20.8%と続いた。

メールマガジンに関する事柄を尋ねたところ、「メールマガジンに書かれたURLをクリックしてWebサイトをみたことがある」と答えた割合は67.9%、「メールマガジンを読んだことがきっかけで、商品・サービスを購入・利用したことがある」は42.1%、「メールマガジンを読んだことがきっかけで、店舗やイベントなどに行ったことがある」は20.3%。このうち、「メールマガジンを読んだことがきっかけで、商品・サービスを購入・利用したことがある」と答えた人は高年代層で多く、特に女性高年代層で目立っていた。

(御木本千春)