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インターネットリサーチなどを行うインターワイヤードはこのほど、夏のボーナスに関する調査結果を公表した。調査は6月21日〜27日にかけてインターネットで行い、DIMSDRIVEモニター7,822人から回答を得た。

○夏のボーナスがある人は全体の3割

夏のボーナスが「出る・出た」という人は30.6%で、2010年の33.8%、2011年の32.4%と比べると、年ごとに減少している結果が出た(2012年は調査を行っていない)。職業別に見ると、公務員は93.8%、会社員は72.2%が「出る・出た」と回答している。

会社の従業員数が多いほど「出る・出た」人の割合は高くなり、1,001人以上の会社に勤める人は89.6%が「出る・出た」と回答している。続く501人〜1,000人の会社に勤める人では83.7%となっているのに対し、10人以下では25.4%、11人〜100人では56.1%となっている。

○昨年の夏ボーナスより増えた人は2割

昨年の夏ボーナスからの増減を尋ねると、「増えた」人は18.5%、「減った」人は26.4%で、「同じくらい」が50.0%と最も多い結果となった。前回調査の2011年と比べると、「増えた」人は1.4ポイント微増し、「減った」人は3.9ポイント減少した。

ボーナス額の満足度については、「非常に満足」が4.4%、「まあ満足」が27.7%で「満足」した人の割合は32.1%となっている。不満度については、「やや不満」が18.7%、「非常に不満」が24%で、「不満」だった人の割合は42.7%となった。

○ボーナスの使い道、「貯金」が半数近く

ボーナスの使い道を尋ねると、最も多かったのが「貯金」の43.2%だった。後には「生活費にあてる」の23.4%、「ローンや借金の返済」の23.2%、「国内旅行」の16.6%、「買い物」の14%が続く。

「買い物」と回答した人に、ボーナスで買ったもの、買う予定のものを自由回答で聞くと、最も多かったのは「服」で88票、次が「PC本体」で45票、その後が「靴」で22票だった。男女別に見ると、男性では「PC本体」が33票で最も多く、女性では「服」が66票で最も多かった。

○主婦業にボーナスが出るなら?

「今回のボーナスのうち、自分が自由に使える割合」を聞くと、最も多かったのは「1〜20%」で30.6%だった。配偶者の有無別に見ると、「全額自由に使える」は、配偶者がいる人10.2%、いない人51.7%で4割以上の差があり、「自由に使えるお金はない」は、いる人37.3%、いない人10.7%で3割近くの差が出た。

専業主婦の人に、「主婦業にボーナスが出るとしたら、自分の仕事ぶりではいくらもらえそうか」を尋ねると、「(5万)〜10万」が25.1%で最も多かった。「(3万)〜5万以下」の15.1%、「(10万)〜20万以下」の14.4%が続いている。年代が高いほど、価格帯も高くなる傾向にある。