久しぶりのメジャーを4日間戦い抜いた片山、日本ツアーでの復活優勝も近そうだ(Photo by Mark RunnaclesR&AR&A via Getty Images)

写真拡大

<全英オープン 最終日◇21日◇ミュアフィールド(7,192ヤード・パー71)>
 日本勢では松山英樹と共に予選を通過し3日目に25位タイに浮上した片山晋呉は、この日2バーディ、4ボギー、1ダブルボギーの“75”。4つスコアを落としトータル10オーバーの44位タイでフィニッシュした。
片山晋呉、“69”で25位タイに急浮上!「ハッピーな一日」
 この日はどんよりとした雲におおわれ、強い風も吹く全英らしいコンディションとなったため「手がかじかんだ」と寒さもこたえた。5番でバーディを先行させるも、直後の6番でボギーを叩くと7番パー3ではダブルボギー。後半も2つスコアを落とし上位に食い込むことはできなかった。
 それでも、久々のメジャーで予選を通過し最後まで戦い抜いたことには「よくやりました」と満足気。「ショットの調子は変わらず悪くないし、今年はとにかく良い。今までメジャーに出るとあれが負けてる、これが負けてるって感じてきたけど、今は負けている感じはまったくなかったです」とまだまだ世界の舞台でも張り合えることを確認した。
 全英の地で大きな手ごたえを手にした永久シードプレイヤー。久々のツアー優勝も近づいていることを感じさせた。

<ゴルフ情報ALBA.Net>