<全英オープン 最終日◇21日◇ミュアフィールド(7,192ヤード・パー71)>
 稀に見るタフなコースコンディションの中、世界のトッププロによる激闘が繰り広げられてきた海外メジャー「全英オープン」の最終日。トータル2オーバー9位タイからスタートしたフィル・ミケルソン(米国)が6バーディ1ボギーの“66”と爆発。上位の選手たちがスコアを崩す中、大逆転で初の「全英オープン」タイトルを獲得した。
 4日間の競技を終えてアンダーパーを記録したのはミケルソンただ1人。3打差の単独2位にトータルイーブンパーのヘンリク・ステンソン(スウェーデン)、さらに1打差の3位タイにはイアン・ポールター(イングランド)、アダム・スコット(オーストラリア)、リー・ウェストウッド(イングランド)の3選手が入った。
 日本勢では松山英樹が初の全英ながらトータル2オーバーで6位タイ。最終日にスコアを1つ伸ばして「全米オープン」に続くメジャー大会ベスト10入りを果たした。また片山晋呉は最終日はスコアを4つ落としトータル10オーバー44位タイとなっている。
【最終結果】
1位:フィル・ミケルソン(-3)
2位:ヘンリク・ステンソン(E)
3位T:イアン・ポールター(+1)
3位T:アダム・スコット(+1)
3位T:リー・ウェストウッド(+1)
6位T:松山英樹(+2)
6位T:ザック・ジョンソン(+2)
6位T:タイガー・ウッズ(+2)
9位T:フランチェスコ・モリナリ(+3)
9位T:ハンター・メイハン(+3)
44位T:片山晋呉(+10)他9名
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