<全英オープン 3日目◇20日◇ミュアフィールド(7,192ヤード・パー71)>
 スコットランドにあるミュアフィールドを舞台に開催中の海外メジャー「全英オープン」の3日目。トータル2オーバー20位タイからスタートした松山英樹は3バーディ4ボギーの“72”でラウンド。スコアを1つ落としてトータル3オーバーとしたが現時点で13位タイと順位を上げている。
 前半で1つスコアを伸ばして折り返した松山。後半も勢いそのままに10番11番でバーディを奪い9番からの3連続バーディを記録。この時点でトータル1アンダーまでスコアを伸ばし4位タイまで浮上してみせた。
 しかし13番14番とバンカーからのリカバリーに失敗し連続ボギー。さらに17番ではスロープレーから1打のペナルティを課せられてボギーとしてしまう。その動揺からか最終18番ではティショットをフェスキューのラフに入れると、セカンドも再びラフに入れるピンチを迎える。ラフからのサードショットはグリーンをオーバー、そこからパターでパーを狙っていくがショート。結局、最終ホールもボギーとしてこの日1つスコアを落とした松山はトータル3オーバーでホールアウトした。
 現時点でトップに立つのは10番を終えて2アンダーをマークしているリー・ウェストウッド(イングランド)とタイガー・ウッズ(米国)。スコアを落とした形の松山だが、現在アンダーパーでプレーしている選手がわずかに5人という状況だけにこれから順位が上がる可能性も十分にある。最終日のさらなる活躍に期待だ。
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