<キャロウェイ世界ジュニアゴルフ選手権 最終日◇19日◇トーリーパインズGC>
 「キャロウェイ世界ジュニアゴルフ選手権」15−17歳の部男女(男子:7,319ヤード・パー72、女子:6,228ヤード・パー72)の最終日がトーリーパインズGCを舞台に行われた。この日行われた決勝では、永井花奈(東京・日出高1年)が、通算3オーバーで7位に食い込み、来年のシード権を獲得した。その他には、野口彩未(熊本・熊本国府高3年)が通算5オーバーで10位、蛭田みな美(福島・学法石川高2年)が通算6オーバーで15位となった。また、男子では唯一決勝に進出した下田雄大(東京・堀越高2年)が、通算10オーバー35位に終わった。
 前日4位タイと好位置につけた永井だが、パターに苦しみ3つ落としてしまい、上位を追い上げることができなかった。しかし、他の選手も伸び悩んだこともあり、7位に食い込むんだ。これにより10位までに与えられる来年のシード権を獲得。試合後「やっちゃいました。パットが入らなくて35パット」と永井。「パターがもうちょっと入れば、という気持ちはあります。ショットはまとめられた」と今大会を振り返った。また、来年に向けて「ただグリーンに乗せるのではなく、乗せる位置を気にしてやらないと。4日間のピンポジションは書いてあるので、役立てたい」と課題を挙げた。
 10位に食い込んだ野口は、最終日イーブンパーと踏ん張り、通算5オーバーでフィニッシュした。初日2位と好位置につけたが「気持ちを引き締め直せなかった。まだまだ甘いです。芝の違いに焦ってしまって、小技が通用しなかった」と2、3日目にズルズル後退した。10位に入った野口だが、年齢制限で来年は出場できず、今後はプロを目指す。「初めて日本の予選に出て初めてこの舞台に来られて、いい経験になりました」と今後の糧にする。
 ちなみに、男子では通算5アンダーでホセ・メンデス(コスタリカ)、女子では、通算9アンダーで2位に7打差をつけたマリエル・ガルディアーノ(米国)が優勝を飾った。
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