デートの下調べにも!?

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キャドセンター(東京・千代田区)は2013年7月12日、iPhoneのカメラで撮影した映像に、花火大会の打ち上げイメージをAR(拡張現実)で疑似体験できるアプリ「AR花火スコープ」の無料提供をApp Storeで始めた。

遠方の花火大会もシミュレーションOK

GPS(全地球測位システム)や電子コンパスなどの情報と連動し、iPhoneのカメラで実際に撮影した映像に、花火の打ち上げのイメージをCGアニメーションで合成表示する。これにより、ユーザーの現在位置からどの方向にどれくらいの高さで花火が見えるかが推測可能となる。

表示画面は2画面構成。AR画面では、GPSによるユーザーの現在位置のほか、打ち上げ位置やサイズ情報により、CGアニメーションの位置や大きさ、高さが変化する。一方の地図画面では、ユーザー位置は地図の中心に配置され、カメラの向いている方向と範囲が地図上に示される。選択中の花火大会は赤いマーカーで表示され、地図を拡大縮小・スクロールすることで、遠方の花火大会のそばまで仮想のユーザー位置を移動できる。