納得のいく内容ではなかったが何とか予選を突破した片山(Photo by David CannonR&AR&A via Getty Images)

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<全英オープン 2日目◇19日◇ミュアフィールド(7,192ヤード・パー71)>
 2オーバーの47位タイからスタートした片山晋呉はこの日1バーディ・7ボギーの“77”で6つスコアを落としたもののトータル8オーバー70位タイで予選通過を果たした。

 片山は1番でボギーが先行すると、6番からは悪夢の4連続ボギー。昨日とは逆の風が吹き荒れ、グリーンのスピードも増した午後組のコンディションに苦しんだ。10番はバーディとしたものの、12番、15番とボギー。カットラインとの戦いとなった終盤は17番で1.5メートル、18番は2メートルと立て続けにチャンスを迎えたものの決めきれずフィニッシュした。ホールアウト時は予選通過圏外だったが、後続がスコアを落としたためカットラインに滑り込んだ。
 ホールアウト後は「調子は悪くないからうまくいけばハマると思ってやっていたけどしょうがないね」とあきらめ顔で話した片山。「グリーンに苦労したし、つまんないミスして取りこぼしもあったから」と予選落ちも覚悟したが、通過したことを聞かされると「なんとかアンダーパーを出したいね。2アンダーとか3アンダーとか目指したい」と切り替えていた。
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