3Dのステージ演出などでパワーアップした「FREEDOMMUNE 2013」開催

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 ライブストリーミングサイト&スタジオ「DOMMUNE (ドミューン)」が主催するフリーフェス「FREEDOMMUNE 0<ZERO>ONE THOUSAND 2013」が、7月13日から翌14日早朝にかけて幕張メッセで開催された。約12時間にわたり、国内外のアーティスト全91組が出演。「LEXUS(レクサス)」によるメインステージには3Dマトリックスステージが出現し、フルモデルチェンジしたスポーツセダン「New IS」とプロジェクション・マッピングによる「Amazing」な体験が提供された。

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 「FREEDOMMUNE 0<ZERO>」は、東日本大震災の被災者を支援することを目的に、「DOMMUNE」の宇川直弘が2011年に立ち上げたフリーフェス。川崎の野外会場で開催を予定していた初年度は大雨洪水警報と雷注意報のため中止を余儀なくされ、翌年から幕張メッセに会場を移して屋内で実施している。

 3度目の開催を迎えた「FREEDOMMUNE 0<ZERO>ONE THOUSAND 2013」では、国内外で精力的に活動する「BOREDOMS(ボアダムス)」が91台のドラムセットで圧巻のパフォーマンスを披露したほか、大友良英&あまちゃんスペシャルビッグバンドがNHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」のオープニングテーマ曲を演奏。また瀬戸内寂聴による90分のスペシャル法話など、音楽ライブからDJプレイ、トークプログラムまで、6つのステージで多彩なパフォーマンスが展開された。

 「FREEDOMMUNE 0<ZERO>ONE THOUSAND 2013」に参加した「LEXUS」は、5月からスタートしたグローバルブランドキャンペーンでデザインやアート、映像を絡めた取り組みを積極的に行っており、今回は「New IS」の車体と特殊映像システムを組み合わせたインスタレーション型プラネタリウムをメインステージの「AMAZING DOME」で提供。Perfume(パフューム)の演出で知られるライゾマティクスが手がけた映像演出を来場者がステージ正面に展示された「New IS」を運転することで体験できる仕組みを導入した。実際に演出を体験した20代のカップルは、「運転は苦戦したが、迫力ある映像と音楽を満喫できた。車内空間もきれいで実際に街を運転してみたくなった」とコメント。「AMAZING DOME」にはTOWA TEIやDJ NOBUらが出演し、2011年に予定されていた日の出とのコラボレーションパフォーマンス「ドーンコーラス(邦題:暁の合唱)」のリベンジ上演でイベントの大トリを務めた冨田勲まで、約半日にわたり会場に集まった約1万5,000人を熱狂させた。