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和歌山県の和歌山バス那賀は、会社設立から22周年を迎えるのを記念し、昔のバスに使用されたツートンカラー塗装を復刻させ、運行開始した。

クリーム色と朱色に塗り分けられたツートンカラー車両は、当時乗合バスを運行していた南海電気鉄道が、1970年代初頭に和歌山地区向けワンマンカー用として導入したもの。登場時は地味な塗装のバスが多かったため、ひときわ目立つ存在感を放っていたという。以降、20年余り同地区で親しまれていた。

和歌山バス那賀によれば、22周年で「2」が重なることにちなみ、語呂合わせでツートンカラー車を復活させたという。「当時の街の風景も想い起こしながらツートンカラー車に揺られ、懐かしい昭和レトロの世界に浸っていただければ」と述べている。

(佐々木康弘)