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大阪市交通局はこのほど、市バス車両を「ヤフオク! 官公庁オークション」に出品すると発表した。出品するのは、大・中型の天然ガスノンステップバス車両15両と、メルセデス・ベンツ製の小型ノンステップバス車両(通称赤バス)12両の計27両。

同局はこれまでにも、市営地下鉄や市バスなどで使用していた物品の売却を目的に、同オークションを活用していた。市バス車両を出品するのは今回が初めてだという。

乗降口のステップがなく、停留所から直接車内に乗ることができる天然ガスノンステップバスは、1999年4月に初めて同局に導入され、いまも同タイプの車両が活躍中。一方、小型ノンステップバスは、新しいバスサービスの試行を市内5地域で実施するため、2000年5月に導入されたもの。2002年1月からは市内各地域に路線を拡大し、地域密着型のコミュニティバスとして運行した。

オークションは一般競争入札方式で行われるため、入札できるのは期間中の1回のみ。入札数や入札履歴(金額など)も非公開となる。入札期間は8月21〜28日で、入札に参加する場合には7月19日から8月7日までの間に入札参加の申込みを済ませる必要がある。申込の手順などは、大阪市交通局官公庁オークション専用ホームページにて掲載される。

(佐々木康弘)