作品募集中の「ドコモ未来ミュージアム」

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親が伸ばしてあげたい子どもの能力は「創造力」――小学校低学年以下の子どもがいる親200人を対象に実施した「子どもの絵画教育」調査でこんな調査結果が明らかになった。絵画コンクール『「ドコモ未来ミュージアム」〜みんなの夢が、未来をつれてくる。〜』を実施しているNTTドコモが発表した。

9月13日まで作品募集中

発表によると、「伸ばしてあげたいお子様の能力は何ですか」(上位3つ選択)という質問では、1位「創造力(25.7%)」、2位「思考力(25.2%)」、3位「集中力(20.5%)」という結果となり、以下は「語学力(13.2%)」、「運動能力(14.8%)」と続いた。調査は、クロス・マーケティングがインターネットで2013年6月29・30日に行った。

この調査を受けて、聖徳大学児童学部教授で「ドコモ未来ミュージアム」審査員の奥村高明さんは、

「親が子どもの創造力を伸ばしてあげたいと思うことはとても良いことで、そのような保護者が増えていると感じています。創造力が高まると国語や算数の力も上がり、学力全体に良い影響を及ぼします。だから、子どもが未来や夢について考え、絵を描くことは大切な学習なのです」

と分析している。

「ドコモ未来ミュージアム」は、2002年に始まり今回で12回目。スタート当初は1万6032作品の応募だったのが、2012年には12万1064作品まで増加した。「僕たち私たちの未来のくらし」をテーマに、本人が創作したオリジナル作品を2013年9月13日まで募集している(締切日消印有効)。応募条件は、国内在住の3歳以上の未就学児童から中学生まで。