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山口大学は7月17日、昨年製作した巨大ポストが、ギネスワールドレコーズ社によって「世界一大きな郵便ポスト」として認定されたことを発表した。

○期間限定で実際に手紙を投函できる!

この挑戦は、メールにはない手紙の魅力、心を伝え絆(きずな)を結ぶことができる手紙のすばらしさを知ってもらおうと、同大学の学生が企画した。宇部市内の郵便局や宇部かたばみライオンズクラブなど地域から支援を得ながら、同大学の教育プロジェクトである「おもしろプロジェクト」、「長州科楽維新プロジェクト」の一環として実施した。

ポストの製作は、工学部の学生が中心となって行った。ギネス記録は体積で競われ、これまでの記録は韓国の約63立方メートルだったが、同ポストは68.484立方メートルであるため、ワールドレコードを塗り替えることとなった。高さは7.181メートルで実際のポストの約12倍になるとのこと。

「世界一大きな郵便ポスト」は、山口県宇部市の常盤公園遊園地に設置。ギネス記録認定を記念し、7月20日〜9月30日までは期間限定で、実際に郵便物を投函できる本物のポストとして利用される。また、世界一大きなポストからの投函を示す、2種類の記念スタンプがポスト横に準備される予定。

なお同ポストは、譲渡について検討を行う予定。追加情報はホームページで公開している。

(フォルサ)