円高から円安に振れたのはつい昨年の11月ごろ。半年でも保有していれば、絶大なキャピタルゲインを得られるぞ!


活性化は続くも…
アベノミクスによる経済の活性化はしばらく続くと思われるが、外的要因などから一時的な調整局面も仕方ないだろう。
ここはあまり無理をせず、短期で対応できる資産をセレクトして様子を見たい。ただ、長い目で見たときには、本質的な円安は間違いないと思われ、今からでも外貨預金は押さえておきたい。

浅野昌子(あさの まさこ)
浅野昌宏税理士事務所●企業の相続対策やその一助となる資産形成にも注力。



諸行無常
アベノミクスの勢いはいつまでも続かない。参院選の投開票日がひとつの見極め時になっる。株価がピークと思ったら現金運用に切り替え、後退時には債券が強くなるので次の準備を始めるのが吉。
預金は、ネット銀行の1年定期や、子供がいる人はJA横浜などの「子育て応援定期貯金」が金利も高くてオススメだ。

花輪陽子(はなわ ようこ)
ファイナンシャル・プランナー●外資系投資銀行を経て現職に。近著に『夫婦で貯める1億円!』(ダイヤモンド社)など。






この記事は「WEBネットマネー2013年8月号」に掲載されたものです。