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横尾忠則現代美術館は9月16日まで、企画展「横尾忠則どうぶつ図鑑 YOKOO'S YOKOO ZOO」を開催している。

○横尾作品に登場する動物にスポットを当てた展覧会

横尾忠則氏の作品には、身近なネコやイヌをはじめ、ライオンやウマ、サルなどの陸の動物、ワニやカメなどの水中の動物、龍やネッシーなど空想上の動物など、たくさんの動物が登場する。

それらは、作品の主人公であったり、何かを表していたり、背景の一部だったりと、いろいろな役割を持っている。例えば、作品によく登場するライオンやワニは、横尾氏が幼い頃に読んだ冒険物語が関係しているなど、それぞれの動物には、横尾氏にまつわるエピソードや、横尾氏からのメッセージが隠されているという。

同展は、そのような横尾作品に登場する動物にスポットを当てた展覧会。油彩やポスター、版画など、同館のコレクションを中心に約70点を展示している。動物を種類ごとに分け、横尾氏の様々な動物表現を紹介する、大人も子供も楽しめる展覧会となっているという。

また会期中は、「つくろう!みんなのYOKOO ZOO」(随時)、「なりきり横尾画伯」(8月6日・7日 13時〜)、記念講演会「ゾウの長い長いはなし」(8月31日 14時〜) など、親子で楽しめるワークショップも多数開催する。

会場は、横尾忠則現代美術館(兵庫県神戸市灘区原田通3-8-30)。開催日時は、7月13日〜9月16日 10時〜18時(金・土曜日は20時まで)。入場は閉館30分前まで。休館日は月曜日(ただし9月16日は開館)。観覧料は、一般500円、大学生400円、高校生・65歳以上250円、中学生以下無料。その他、詳細は同館Webページにて確認できる。

(エボル)