<キャロウェイ世界ジュニアゴルフ選手権 2日目◇17日◇ランチョ・バーナード・イン>
 「キャロウェイ世界ジュニアゴルフ選手権」の2日目。男女各6カテゴリーに分かれて行われる同大会、日本勢が各部門で優勝争いを展開している。7−8歳の部男子(3,135ヤード、パー62)の清水蔵之助(東京・八坂小2年)と9−10歳の部女子(2,434ヤード、パー56)で阿部未来(東京・東落合小5年)の2人が2日目終了時点で、首位に立った。
 清水は、この日5バーディ2ボギーの3アンダーでラウンド、通算3アンダーでインドのジャグランと共に首位にたった。ニコニコ顔で「13番(154ヤード、パー3)のバーディーはね、ホールインワン寸前だったんだよ。このぐらいだった」と3センチほどを親指と人差し指で示して、自身のスーパーショットを語った。練習ラウンドでは、はじめての米国の芝や距離に苦しんだ清水だが、徐々に慣れてきて、本番ではアンダーパーでラウンド。「明日は4アンダーで回れる。勝つ!」と優勝宣言も飛び出した。
 一方の阿部は、3バーディ・1ボギーの2アンダーでラウンド、通算1アンダーで首位タイに立った。「ウッド以外のショットが良かった。緊張はしなかった」と笑顔を見せた。2年前出場した7−8歳部門では9位に入った阿部、「明日はオーバーパーはしたくない。56より上のスコアをたぶん出せそう。優勝して、またサンディエゴに来たい」と「世界一」に目指す。
 そのほかの日本勢では、15―17歳の部で永井花奈(東京・日出高1年)が通算イーブンパーで3位、13−14歳の部で吉本ひかる(滋賀・湖西中3年)が通算5アンダーで4位につけた。11−12歳の部でも手束雅(徳島・坂野中1年 )が2位、長野未祈(千葉・麗澤中1年)が3位につけ、7−8歳の部でも飯島早織(栃木・矢板小2年)が2位、川畑優菜(千葉・佐貫小2年)が3位など、各部門で優勝争いが展開されている。
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