マルジェラ、スワロフスキーとジュエリー発表

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 「Maison Martin Margiela(メゾン マルタン マルジェラ)」が「SWAROVSKI(スワロフスキー)」とコラボレーションしたジュエリーを、オートクチュールコレクションのショーで発表した。画期的なカット技法クリスタル・フュージョン・テクニックでつくられた世界初の素材「CRYSTALACTITE(クリスタラクタイト)」を使用。国内での展開は、年内に予定されているという。

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 「Maison Martin Margiela Crystalactite for Swarovski」に使われた新素材「CRYSTALACTITE」は、製造工程でマットな質感の白い樹脂を混ぜ合わせる新しいテクニックでつくられたクリスタル。未来的でアヴァンギャルドなアシメトリーの美しさを表現できるという。「Maison Martin Margiela for Atelier Swarovski」ではペンダントとリング、ブレスレットなどオートクチュール作品5点を発表。また、どこにでもつけられるような特製のクリップがついた作品も登場した。

 「Maison Martin Margiela」は、「スワロフスキーとのコラボレーションは、またとないチャンスでした。このプロジェクトによって、ナチュラルな 美しさを持った複雑なストラクチャーを創造することが可能になり、デザインの点からも技術的進歩という点からも、本当に素晴らしい作品に仕上げることができました」とコメント。またマーカス・ランゲス-スワロフスキーは、「今回のメゾン マルタン マルジェラとのコラボレーションを通して、今まで誰も見た事がない、真に新しいものを生み出す事は、協力という過程によって初めて達成できる、という革新のスピリットを改めて実感することができました」と発表している。